Yリンピック最終週は大縄跳びです。
大縄跳びは5人~10人程度のグループで、2分間の間に何回跳ぶことができるかに挑戦しました。
始めは「うまく跳べないよ~!?」「どうしようかなあ~!?」と躊躇していた子どもたちも、「私が挑戦する!!」と1つのグループが手をあげると、次々に練習から頑張る様子が見られました。
横浜YMCAアフタースクール内での最高記録に向け、「がんばるぞ!」の意気込みをこめてみんなで輪になり、アドバイスし合う姿がみられました。
今回のYリンピックを通じて、学童クラブ全体が目標にむけ一つになること、また子どもたち同士で工夫しあう姿と励ましあう姿が見られました。
スポーツを通して子どもたちが一生懸命になる様子を見ていて、清々しい気持ちになりました。また、これから寒くなりますが、みんなで身体を動かすことを積極的に行いたいです!
(金沢八景YMCA学童クラブ 森田 純弥)