1回目は新1年生が入り新しいメンバーになり、場所も変わったので、みんなで学童から外に避難の手順や経路の確認をしました。
子どもたちと一緒に防災頭巾の場所や、危険な場所を確認することができました。
2回目は実際に地震がおきたときに対応できるように、子どもたちには予告なしで行いました。
突然だったにもかかわらず、リーダー(指導者)の指示を聞いて動く子どもたちの様子が見られました。
災害は突然起こるものなので、いつおきても対応できるように毎月実施していきたいと思います。
(金沢八景YMCA学童クラブ 渡邉陽香)