2016年3月1日火曜日

「世界一大きな授業」実施します!


2月11日(木・祝)に湘南とつかYMCAで行われる「ピースフォーラム」にて、
金沢八景YMCA学童クラブによる「世界一大きな授業」の出張授業が決定しました!
※ピースフォーラムとは(https://www.yokohamaymca.org/program/20160211zd.html)

「世界一大きな授業」は、11月の平和月間の取り組みとして、指導員が子どもたち向けに行いましたが、今回の出張授業では、指導員ではなく学童クラブの子どもたちが、来場した方に向けて授業を行います。

高学年を中心に参加者を募ったところ、16名の有志が集まりました。
現在は、毎日学童クラブの時間内で練習をしています。

授業を聞きに来てくれる人に分かるように教える・伝えるには、まずは自分自身が理解していることが大前提となります。
低学年のみんなには少し難しい言葉や数字が出てくるため、4・5年生が読み方や言葉の意味などを教えてあげながら教材を理解することから始めています。

グループごとに担当箇所と役割分担を決めて、ただ台詞を読むのではなく、どのような説明をしたら相手に伝わるのかを考えながら練習しています。

本番まであと一週間!子どもたちの言葉や思いが、多くの人に届きますように。
(金沢八景YMCA学童クラブ 渋谷萌子)

2016年2月26日金曜日

ピンクシャツデーメッセージボードを作成しました!

金沢八景YMCA学童クラブ・ピンクシャツデーに向けての取り組み⑤<低学年対象>

ピンクシャツデーに向けて、子どもたちは金沢八景YMCA館内に設置するメッセージボードを作成しました。
いじめがテーマの絵本「わたしのいもうと」の読み聞かせなど、ピンクシャツデーに関する取り組みをした上で『「いじめ」についていま私ができることは?』というメッセージを一人ひとり書きました。
学童の子どもたちはもちろん、金沢八景YMCAに関わる全ての人たちにもメッセージを書いていただけるよう館内1階受付前にメッセージボードを設置しました。メッセージを呼びかけるために掲示を作ったり、自らボードの前に立ち保護者の方に声掛けをしている子も見られました。
メッセージボードの作成にはカードはどのようなデザインにするか、ボードにはどのような材料が必要かと子どもたち自身の意見をまとめ、反映させています。
たくさんの手作りメッセージカード
24日(水)ピンクシャツデー当日はみんなの努力の甲斐あってかボードがメッセージカードでいっぱいになりました。来館した方がふと足をとめて、メッセージを見ている姿から子どもたち一人ひとりの思いが伝わっているのだなあと感じました。思いが目に見え、形となるのはとても素晴らしいですね。




(金沢八景YMCA学童クラブ 森田 純弥)

2016年2月25日木曜日

過去の事件から考える「いじめ」

金沢八景YMCA学童クラブ  ピンクシャツデーに向けての取り組み②<高学年対象>

過去に起きたいじめ事件を取り上げ、事件について考えるワークをしました。

①「いじめ」とはどのようなことだと思いますか?
②この事件を聞いて、感じたことを書きましょう。
③Aくんはなぜいじめられてしまったのだと思いますか?
④Aくんをいじめた人たちは、なぜ人をいじめてしまうのだと思いますか?
⑤自分がAくんの同級生だったら、どの立場にいると思いますか? また、それはなぜですか?
⑥このような事件を起こさないためには、どのようなことが必要だと思いますか?

事件の概要を聞いた後に、上記6つの質問が書かれたワークシートを埋めます。

すると、⑤の答えに、子どもたちのリアルな声が表れました。
「いじめるほう」(6人/10人)
理由
・人に左右されやすい
・みんながやっているとまねしちゃう
・みんながいじめているから自分もいじめをしなきゃいけないと思うから
・人をいじめるとストレス発散になるから
・自分もいじめられるのがいやだから
・周りにあわせないといじめられたり浮くから自分を守るため
「全然関係のない人」(1人/10人)
理由
・めんどくさくなる
「となりで見てる」(1人/10人)
理由
・いじめたらおこられるしたすけたら自分までいじめられる
「いじめている人をとめる」(1人/10人)
理由
・とめたほうがけんかがなくなると思う
「話し相手になる」(1人/10人)
理由
・いじめをとめる勇気がないから、まずはいじめられている人にはなしをきく

①や②では、いじめは悪いこと、悲しいこと、Aくんがかわいそうなど、いじめやいじめた人を批判する意見がほとんどでした。
頭ではいじめがいけないことだと分かっていても、⑤の答えからは、誰しもいじめに加担してしまう心理的変化を持っていることが分かります。
集団心理や同調効果のこわさを感じざるを得ませんでしたが、このワークから子どもたちのリアルな心の声を聞くことができたことは大きな収穫でした。
この子どもたちの声にどのように向き合っていくかを考えることが私たち大人の責務だと感じさせられるワークとなりました。
(金沢八景YMCA学童クラブ 渋谷 萌子)

2016年2月24日水曜日

ピンクシャツデーの1日!

金沢八景YMCA&金沢八景YMCA保育園

私たちは「いじめ」のない社会を築くことに努めます!
人はそれぞれ違っていていいのです。私たちはお互いを尊重し、認め合う気持ちを持ち続けていくために、積極的に活動を行います。 
★いじめに反対するメッセージボードから★
◆学童のピンク◆

★保育園のピンクパジャマ★
くちびるが自然のピンク色
カメラマンのピンクのサンダル

今日は1日ピンク一色の金沢八景YMCAでした!
 (金沢八景YMCA マックニール由美子)

フェアプレーから学ぶ

金沢八景YMCA学童クラブ ピンクシャツデーに向けての取り組み④<低学年対象>
「フェアプレーと聞いて何を思い浮かべる?」
そのような問いかけから「フェアプレーとは何か?」と、チームワークが必要なレクリエーション(ボール送り、ピンポン玉リレー、人間知恵の輪)を通じて「人を思いやる心の大切さ」を考える時間をもちました。
まず実際にあったフェアプレーを指導員から話してもらい、もし、自分たちがその場にいたらどのような行動をするのか考え演じてみました。子どもたちは実際にあったできごとの話に、驚き感心し、さらに「こんな場面も知っているよ!」と自らみんなの前に立ち発表する子もいました。子どもたちの積極性がうかがえ、一人ひとりの新しい一面を知ることができました。
まとめとして“One for all, All for one”の「互いに思い支え合うことの大切さ」を伝えました。
<ボール送り>数パターンの送り方をして勝負しました!
活動を通して、子どもたちの口から自然とお友だちを思いやる「〇〇くん頑張れ!」やレクリエーションの対戦相手に真摯に向き合う「(負けたくないから)もっとこうしようよ!」と味方に呼びかける声を聞くことができました。これからもその気持ちを大切に、日々の生活に活かしていってほしいと願います。
<人間知恵の輪>相手チームの代表者にほどかれないように頭脳合戦です!
(金沢八景YMCA学童クラブ 森田 純弥)

2016年2月23日火曜日

お友だちから見た自分はどんな姿?

金沢八景YMCA学童クラブ  ピンクシャツデーに向けての取り組み③<高学年対象>
「あの子が△△するからいけないんだ。だから自分は□□するんだ。」子どもたちのケンカのシーンでよく耳にする言葉です。
自分の何気ない言動が、相手を傷つけていて、当人はそのことに気付いていないことが往々にしてあります。
自分はお友だちからどのように見られているのだろう?
そのことを知るために、「鏡映的自己」というワークをしました。
自分が思う、自分の「良いところ」「直したいところ」
お友だちから見た、
その子の「良いところ」「こうした方がもっとすてきになると思うところ」を付箋に書いて挙げました。

普段一緒にいてもなかなか口に出すことがない相手の良いところ。けんかが起きたときに必ず挙がる相手の直してほしいところ。
どちらも日頃から面と向かって伝えることができていたら、友好な関係を築くことができるのかもしれないですね。
本音を出し合えたことで、ワークを終えたあとのみんなはすっきりとした表情をしていました。

そして、ワークの後にこんなほっこりエピソードが。
「妹にやさしい」と自分の良いところを挙げてもらった子が、ワークの後、保育園のお友だちに紙芝居を始めました。「こういうところだよね。〇〇の良いところは。」と声が挙がります。

周りにいた子たちも、それに倣えと絵本の読み聞かせをしてあげたり、トランプを一緒にやってあげたり・・心温まる光景を見ることができました。


(金沢八景YMCA学童クラブ 渋谷 萌子)


2016年2月20日土曜日

チアダンスCHEQUER チャリティイベントに参加!

金沢八景YMCA  チアダンスCHEQUERの活動報告

2月20日(土)金沢八景ワイズメンズクラブ主催の東日本大震災復興支援「第10回チャリティ芸能祭り」の第3部オープニングセレモニーにて、演技の披露と募金活動を行ってきました。
演技前の緊張した集合写真
5年前に4人から始まったチアダンスクラスも現在では25名の幼児~小学生が元気いっぱいに練習に励み活動をしています。今日は17名のメンバーで演技の披露を行いました。
幼児~小学2年生クラスの演技


小学生クラスの演技

会場から「かわいい!」の声が飛ぶなど、緊張しながらも笑顔いっぱいで3曲を披露しました。チアダンスを始めてまだ数ヶ月のメンバーも舞台の上で頑張りましたね!
YMCA Dance2015で全員の演技
演技後の後には、募金箱を持った子どもたちが会場内をまわり、たくさんの方の温かい気持ちを受け取りました。この善意の募金は、今年度は台湾地震復興のために直接現地に届けられます。
募金活動を終えて
3月のクラス最終日の発表会に向けて、また、頑張りましょう!

(金沢八景YMCA マックニール由美子)