11月15日(月)に収穫感謝礼拝をおこないました。
秋の実りに感謝をし、普段みんなが食べているものはどのような姿なのかを食材のまま触れ合い、手に取って重さを感じたり、匂いを嗅いでみたりと五感で感じる時間を共に過ごしました。
乳児クラスのお友だちは、野菜をみて興味深々!
目の前の野菜を見て「なにこれ~」と言う声が多かったので皆で野菜クイズをしました。自分の顔以上のもの見て「大きいね~」や知ってる野菜は「食べた!」と言う声が多かったです。
スーパーなどで見たことある物や食べたことはあるけど、調理されていないそのままは見たことのないものなど様々な野菜や果物に触れることが出来ました。
幼児クラスの子どもたちは、重たいカボチャや大きな白菜やダイコンなどをもって力持ちアピールをしたり、果物の匂いを嗅いで「リンゴの匂い!」「いいにおい!」とにっこり笑顔だったり、キノコの大きさやゴボウの長さにびっくりしたりしていました。