金沢八景ＹＭＣＡ金沢八景ＹＭＣＡ保育園金沢八景ＹＭＣＡ学童クラブ　公式ブログ: 4月 2019

2019年4月29日月曜日

ヘルシーキッズ＆ファミリーキャンペーン　オープニングイベント始まりました！

金沢八景YMCA　ヘルシーキッズ&ファミリーキャンペーン活動のご報告

ヘルシーキッズ＆ファミリーキャンペーンとは、子どもたちの健やかな心と身体を育む成長の支援、また家族で健康について考える機会として、横浜YMCAが実施しているキャンペーンです。

キャンペーン期間　4月21日（日）～5月31日（金）

金沢八景YMCAでは、本日、4月29日(月)にオープニングイベントを行っています。
午前中は幼児を対象とした大繩・ボール・器具を使った運動大好き「幼児体育」と乳幼児と保護者を対象とした「親子で体操」を行いました。プログラム最後の器具サーキットでは、自分ひとりで、またお父さんやお母さんと一緒に、元気いっぱいに動き、いい汗をかきましたね！

ボランティアでかおリーダー、こまリーダー、よっしーリーダーがプログラムを盛り上げてくれています。

午後は小学生を対象とした運動プログラムや、ホール開放を行います。今からでもご参加いただけますので、ぜひ、お立ち寄りください。

（金沢八景YMCA　まさなりリーダー＆まっくリーダー）

横浜YMCAウォーターセーフティーキャンペーン　クラウドファンディングの挑戦！！

4月24日スタート！ 5月31日（金）23:00まで！クラウドファンディングの挑戦

【水難事故ゼロを目指して】

38日間のクラウドファンディングプロジェクトを始めています。

横浜YMCAでは6月～9月末までウォーターセーフティーキャンペーンを行っています。YMCAの水泳では泳力向上だけではなく、神から与えられたかけがえのない『生命（いのち）』を守り育てるため、水難事故を未然に防ぐ技能の習得と、安全思想の理解と啓蒙を図っています。

クラウドファンディングを通じて皆様からのご支援をウォーターセーフティーハンドブック作成費と指導者派遣人件費にと当てられればと考えております。ハンドブックをより多くの人の手に。より多くの指導者を派遣し、より細かい指導を。これらを行うためには皆さんの協力が必要です。

締切:5月31日（金）23:00目標金額:50万円
用途:対外指導人件費、ハンドブック・ポスター制作費

直接的な支援でなくてもかまいません。このプロジェクトを知ってください。
そしてこのURL：
https://readyfor.jp/projects/wscyokohamaymca
をシェアし、より多くの方に伝えていただけないでしょうか。

水難事故0の実現に向けて、スタッフ一同本気で頑張っています！応援よろしくお願いします！！

（金沢八景YMCA)

2019年4月27日土曜日

ヘルシーキッズキャンペーンイベント

【森を歩こう～家族でウォーキング】・金沢八景YMCA＆金沢八景YMCA保育園

ヘルシーキッズキャンペーンの第一弾は、「森を歩こう」でした。
能見台を出発し、金沢自然公園を目指します。

森を抜けると見える景色を眺めて
「お家はどこかな？」「あ！京急電車だ！」と探してみたりしていました。　
　　　　　　　　　　　

雨の森には、雨粒が葉に当たる音や、鳥の鳴き声などの様々な音を聞くことができました。

水たまり歩くの楽しいよ！

動物園まであと少し！

今年はあいにくのお天気となってしまいレインコートを着ての、ウォーキングでしたが
子どもたちは約３キロの道のりをママ・パパ・リーダー達とおしゃべりを楽しみながら過ごすことができました。
また、ぜひ遊びにきてくださいね。ご参加ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　金沢八景YMCA保育園　渡邉　早紀

4月もたくさん遊んだよ！

金沢八景YMCA学童クラブ　学童生活のご報告②

4月ももうすぐ終わり、元号が平成から令和へと変わりますね。元号発表の日は、学童の子どもたちもリーダーも「（元号）何になるかなー」とそわそわしていました。

そんな平成最後の1ヶ月。子どもたちは、お友だちやリーダー（スタッフ）とたくさんの遊びをし、笑顔で過ごしました。

たくさんのおともだちが外遊びに行きます！

「できたよ！あげるー」
たくさんプレゼントしてくれます。

カロムは大人気！器用に遊んでいます。

笑顔が素敵！学年が違っても仲良しです。

時代は移り変わりますが、いつの時代も子どもたちの笑顔があふれる社会であってほしいですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(金沢八景YMCA学童クラブ　佐藤　泰乃)

2019年4月25日木曜日

最近子どもたちが夢中なのは...

金沢八景YMCA学童クラブ　学童生活のご報告③

新入生が加わりもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。
学童は毎日いろんな子がいろんな遊びをしています。

その中でも最近子どもたちが夢中なのは、
積み重ねるだけで建物や動物も作れる木のブロック「カプラ」！！
大きなものを組み立てたり、ビー玉を転がすレーンを作って競争したり。

リーダーみてみて！

わたしよりも大きい！

これから！どんなものができるかな

これからはどんな作品が生まれるのでしょう。楽しみです。

(金沢八景YMCA学童クラブ　藤川　幸太朗)

2019年4月24日水曜日

チアダンスCHEQUER　活動報告

金沢八景YMCA　CHEQUER Bチームの練習風景

金沢八景YMCA CHEQUER Bチームは小学生6人のチームです。それぞれ小学校も違うお友達がチアクラスを通して仲良くなり、いつも元気いっぱいに一生懸命に練習し、息のぴったりあった演技を見せてくれます。

今は、5月26日(日)の金沢公会堂で披露する演技の練習と2019YMCA Danceの振り写しを行っています。6人の気持ちをひとつにして、演技完成を目指します！

笑顔で待つ！

ローブイ　キラキラ　みんなであわせて！

しっかり同じポーズでリズムにのって！

だんだん気温もあがり、気持ちもダンスも熱くなってきました。水分補給など体調管理もチアスピリットのひとつです。頑張ります！

練習の合間にハイポーズ！

（金沢八景YMCA　マックニール由美子）

2019年4月23日火曜日

イースターおめでとうございます

金沢八景YMCA学童クラブ　イースタープログラムのご報告

イースターとは、十字架にかけられて亡くなったイエス様が、その3日目に復活したことを祝う「復活祭」です。春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日がイースターに当たります。
学童では「イエス様ってどんな人？」ということを絵本を通して学び、イースターをお祝いするため、イースターエッグ作りを行っています。

中身を抜いた卵の殻をご家庭で用意していただき、学童でデコレーションをしました。シールやスパンコールで飾りつけをしたり、絵をかいたりしてオリジナルのイースターエッグが出来上がりました。
「これはお母さんにあげるの！」とプレゼント用に心を込めて作っているお友だちもいました。
イースターおめでとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(金沢八景YMCA学童クラブ　佐藤　泰乃)

おともだちできたよ！！

金沢八景YMCA学童クラブ　学童生活のご報告

新入生のお友だちも学童の生活に慣れ、お友だちの輪が広がっています。同じ学年での絆はもちろん、他学年の繋がりも深まっています。

下校後の水分補給。みんなでかんぱーい♪

１年生　ドリルを始めるお友だちも！

けん玉に挑戦「できたよー見て見て」

公園では上級生が下級生に教える姿をたくさん見ます

「夜はすぐに眠っている」という保護者の方のご報告も多く、小学校や学童でたくさんのエネルギーを使っていることがわかります。
これからも充実した日々を過ごせると良いですね。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(金沢八景YMCA学童クラブ　佐藤　泰乃)

2019年4月18日木曜日

ぶどう日記１４４

【公園はアトラクション！？】・金沢八景YMCA保育園

金沢八景YMCAの周りには公園がたくさんあります。
ある雨上がりの公園で、幼児さんと遊びに行くと、
すべり台の下には大きな水たまりができていました。

4，5歳児のお兄さん・お姉さんは濡れないように大ジャンプ！！

でも、、３歳児さんは…バシャバシャと水たまりに突入です。

入ってもいい～？

葉っぱでも入れてみようかな？

楽しそうに遊んでいる姿を見ていた、お兄さん・お姉さんも「よし！わたしも！」と

どのくらいの深さかな？

そ～っとそ～っと

水たまりも子どもたちにとっては楽しい遊び場。
今度は泥・水あそびたくさんしようね！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金沢八景YMCA保育園　渡邉　早紀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2019年4月17日水曜日

熊本地震から3年

金沢八景YMCA学童クラブ　熊本地震支援募金のご報告

熊本地震が起きてから3年の月日が経ちました。
熊本県は九州という遠い場所にあるので、学童のお友だちの中には、行ったことのないお友だちや知らないお友だちもいます。

まずは、熊本県クイズで熊本県について知ることから！
「熊本県にある山は？①富士山②阿蘇山③桜島」というクイズに、1年生のお友だちは「富士山！！」
知っている名前があると嬉しいですよね。

熊本県の魅力を知った後は、熊本地震の支援に行ったリーダーが当時の様子をお話ししました。建物が崩れている写真や避難所の写真を見ると、子どもたちは驚いていました。

3年たった今でも、仮設住宅で過ごしている方、支援が必要であることを学び、館内で募金活動をしました。自ら立候補し、募金活動を頑張る姿に、私たちリーダーも心を打たれました。この想いが熊本の方々に届きますように。