2016年11月22日火曜日

ぶどう日記64

【1年生の同窓会をしました】・金沢八景YMCA保育園
 11月19日(土)先週の土曜日。
 2016年3月に卒園した1年生14名が、に保育園に集まって、みんなで同窓会をしました。

 この子たちは、在園中に森遊び&山登りをたくさん経験したクラスで、卒園前の最後の遠足も、金沢文庫の六国峠ハイキングコースを歩いて、金沢自然動物公園まで行きました。
 その日(3月末のお別れ遠足)は、動物園についたところでゴール。お弁当を食べて帰ろうとしていたところ、子どもたちに「この道の先をもっと歩いたらどこに行くの?」と聞かれたので、「この道は山の中を通って、横浜の中で一番高い山に登って、そこから『鎌倉』に抜けて、『鎌倉YMCAのおはなリーダー』までつながっている道だよ」と答えると「行きたい!!会いたい!!」と大騒ぎ。「それじゃあ、みんなが1年生になったら、一緒に歩いて、おはなリーダーに会いに行こうね」と約束をしたのです。

 それから約半年。子どもたちはその約束を忘れてはいませんでした。
卒園児14名が、誰一人欠けることなく集まって、「いざ鎌倉!!」と言いたかったのですが、あいにくの雨。歩いて峠を越えることはできません。「しかたない、電車で行こう」と予定を変えたところ、午前中はフリータイムになり「それじゃあ、大好きなおはなリーダーに手紙を書こう」と、みんなが机に向かいだしました。
(おはなリーダーは、年長組キャンプの時に、富士山YMCAで子どもたちと一緒に遊んでくださったリーダーです)
 
 午後には雨もやみ、子どもたちは京急線の金沢八景駅から逗子を経由し、JR線の鎌倉駅まで電車に乗って小旅行。自分で切符を買って、改札を通るだけでも大冒険です。

 鎌倉駅から歩いて3分。鎌倉YMCAに到着すると、またまたみんな大はしゃぎ。
「あ~、おはなリーダーだ!! かくれんぼしよう~」って。到着早々かくれんぼが始まりました。

 おはなリーダーとたくさん遊んで、たくさん話して。あっという間の1時間。
「まだ、帰りたくない」「もっと遊びたい!!」そんな声も聴かれたのですが、「もう帰らないと、暗くなっちゃうよ」と促され、渋々帰路につきました。

半年ぶりに再会した仲間と、なつかしい保育園で過ごし、電車に乗って大冒険。
「つぎは、歩いてこようね」って、もう、来年の約束をしていた子どもたちでした。
(金沢八景YMCA保育園 迫 弓子)

2016年11月9日水曜日

バザー2016を実施しました。

バザーのご報告・金沢八景YMCA保育園  

10月30日(日)に「設立30周年記念金沢八景YMCAバザー」が開催されました。
今年は30周年記念特別イベントの一つとして、保護者の方を対象に献品作りを実施しました。当日のみの市で販売した髪ゴムやキーホルダーは大人気でした。




例年のバザーは11月ですが、今年はハロウィンの前日だったので館内のいたる所に保育園の子どもたちが作ったハロウィンの作品が飾り付けられました。またクラフトコーナーではステッキやバッグなどの仮装グッズを作り、館内にいるリーダーを尋ねてお菓子をもらうというイベントも行われ、仮装したお友だちの行列ができていました。








外模擬店では、つきたてのお餅や網焼きホタテ、焼き鳥などが販売されて大盛況でした。


幼児ぐみのお友だちの「募金活動」の他、学童の子どもたちや以前在籍していた子が「ゲームコーナー」でお手伝いをしてくれたり、YMCAマナ保育園の卒園児と8KYバスケメンバーが「アンジュのパン」を販売してくれたり、保育士の子どもたちもママと一緒にお店番をしてくれたりと、子どもたちがボランティアとしてたくさん活躍してくれました。もちろん、前日の準備から当日の運営、献品・募金のご協力、チア、ウクレレ倶楽部などへの出演のご協力など、保護者のみなさま、設立から携わっていただいたスタッフやリーダー、地域の方々などたくさんの支援をいただいたことを感謝いたします。


なお復興支援の取り組みとして、熊本の物産品や岩手のTシャツ販売も実施しました。
今回の募金の総額は約20万円となりました。この収益は国際・地域協力募金とさせていただきます。

(金沢八景保育園 木下知世)

学童クラブハロウィンパーティー!!

金沢八景YMCA学童クラブ・10月プログラムのご報告

 
金沢八景YMCA学童クラブでは、毎年ハロウィンの季節には仮装をして地域に出かける活動をしています。
今年のハロウィンは、指導員が考えたクイズ形式で行いました。
出題されたクイズを解くと、次に行くべき場所が示されます。
そして、示された場所にいる指導員を見つけ、子どもたちは「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をもらうというプログラムです。



今回指導員が考えたクイズは難易度の高いものばかりです。仲間で協力しないと次に向かうべき指導員の居場所が分からないため、みんなで一生懸命に考え、意見を出し合い答えを導き出していました。
また、その日の活動後には期間中に家族の皆さまにも協力して解いてもらうスペシャルクイズを設けました。
保護者の方と子どもたちがお迎えの時に「解けました!」と報告してくださった時には、家庭でも話題となることができ、良かったと感じました。


ハロウィン期間中に正解にたどり着いた子は10名いました!!
わいわい楽しんで取り組むことができ、笑顔で過ごせたハロウィンパーティーでした。

ゴールにたどり着いたグループメンバー!
 

(金沢八景YMCA学童クラブ 森田 純弥)

2016年11月1日火曜日

ぶどう日記63

【バザーで募金をしたよ】・金沢八景YMCA保育園

10月30日(日)は金沢八景YMCAのチャリティーバザーでした。
その中で幼児組のお友だちが募金活動を行いました。


保育の中で募金について考える機会を持ち、「募金って何かな?」「どんな人に募金する?」等リーダーが質問すると、子どもたちから「困っている人のために」や「お父さん・お母さんのいない子どもたちのために」等の声が出てきました。子どもたちの思いを尊重して今回の募金は『世界にいる両親のいない(一緒にいられない)子どもたちのための募金』ということで横浜YMCAが支援している【プロテクト・ア・チャイルド】に募金することにしました。また募金をしてくださった方への贈り物として子どもたち手作りのファンルーム(ゴムでできたアクセサリー)を作りました。


バザー当日、有志で集まった子どもたちと館内中を歩き回りながら「ぼきん おねがいしまーす」と元気に募金活動を行いました。募金活動をしている中で子どもたちから「ありがとうって言われたよ」「いっぱい集まったね」と嬉しそうにする姿がそこにありました。誰かから受け取った『ありがとう』を今度は次の誰かに『ありがとう』を渡すことで平和に繋がるのかな、困っている人を助けられるのかな。と子どもたちの姿を通してリーダーも気づかされました。平和を実現する人は幸いです。という聖書の言葉を大切にしているYMCA保育園だからこその姿だなと感じました。


募金総額は約6000円も集まりました。
バザーに参加してくださった方、尊い募金を捧げてくださった方
本当にありがとうございました。




(金沢八景YMCA保育園 山田 愛也)

2016年10月27日木曜日

ハロウィンで盛り上がろう!

金沢八景YMCA  ハロウィンパーティのご報告

10月24日(土)、今年も近隣の方々のご協力をいただき、YMCAの英語講師と一緒に恒例のハロウィンプログラムを実施しました。秋は楽しい行事がいっぱい!中でもハロウィンは仮装の楽しみがある、皆が楽しみにしている行事の1つになりました。

参加したお友だちの衣装は、とてもカラフル!ハロウィンの代表色の紫やオレンジを使った魔女やディズニーのアリス、ブラックキャット、そして魔女の宅急便のジジなど様々の仮装で盛り上がりました。
今年は金沢八景YMCAの体操クラスから初めて参加したお友だちが多く、英語講師のハロウィンストーリーやキャラクターの話を真剣に聞き入っていました。
ハロウィンストーリーが終わると、このイベントのメインであるミニカボチャを使ったジャック・オ・ランタン作りが始まります。それぞれにオレンジ色のカボチャが渡されると、また真剣な表情でリーダーから作り方の説明を聞いていました。

最後は、トリックオアトリートで締めくくりです。参加者25名が4グループに分かれお菓子をもらいに金沢八景駅周辺に出かけます。大きな声で「トリックオアトリート」を言えたかな?

お忙しい中、ご協力いただきました地域の皆さまに心より感謝申し上げます。
そしてまた、来年ハロウィンパーティでお会いするのを楽しみにしています!

 (金沢八景YMCA 堀之内眞由美)

 

手を差し伸べようプログラム③【肢体不自由・高齢者について考えよう】

金沢八景YMCA学童クラブ・手を差し伸べようプログラム③【肢体不自由・高齢者について考えよう】のご報告

前回の手を差し伸べようプログラム②【視覚障がいについて考えよう】に引き続き、肢体不自由・高齢者について考える時間を設けました。

肘や膝にサポートを付け、おもりをいれた洋服を着て、視界が悪い眼鏡を付け、手袋をし、外を歩きました。階段を思うように昇り降りできなかったり、前にいる人が誰なのか分からなかったり、普段は出来ることが難しい様子でした。金沢八景YMCAの周りを5分ほど歩いただけで、へとへとの様子でした。

また、車いす乗車体験もしました。初めて乗るお友だちが多く、「早く乗ってみたい。」と意気込むお友だちが多かったのですが、いざ乗ってみると、中々前に進むことができません。普段は何も考えずに歩く道も、少し傾斜になっていると前に進むのに体力を使います。段差があると、怖くて前へ進めません。誰かの助けが必要です。「車いすでスポーツをしている選手はたくさん練習したんだね。」と言っているお友だちもいました。

お友だちの手を借りながら、体験を通して障がいについて学ぶことができました。普段は気に留めなかったことも気づき、手を差し伸べることができるのではないでしょうか。

次回は、手を差し伸べようプログラム④まとめ【私たちにできること】をご報告いたします。
 

                (金沢八景YMCA学童クラブ 佐藤 泰乃)

2016年10月26日水曜日

手を差し伸べようプログラム②【視覚障がいについて考えよう】

金沢八景YMCA学童クラブ・手を差し伸べようプログラム②【視覚障がいについて考えよう】のご報告

手を差し伸べようプログラム①【障がいってなに?】に引き続き、アイマスク・白杖歩行体験を通し、視覚障がいについて考えました。
アイマスクをし、白杖を使いながら館内を歩きました。思うように前に進めず困っているお友だちに対し「こっちこっち。」と必死に方向を伝えます。「こっちだとどこにいけばいいか伝わらないよ。」と伝えると、「もう少し右。」と一生懸命導いていました。いつも使用している場所は速度を落としながらも問題なく歩くことができていましたが、階段は手すりも使いながらゆっくりと進んでいました。
また、アイマスクをしておやつを食べる体験もしました。普段は見れば何だか分かりますが、アイマスクを付けると、匂いと手触りと食感と味で判断しなければなりません。「何味かな?」と質問すると、リンゴ味のものを「もも味?」と答えたり、「分からない。」という答えが返ってきました。体験を通して視覚の働きを学ぶことができました。
他にも迷路や時計が描かれている点字絵本を読んだり、点字器を使って自分の名前を書きました。「点字は、エレベーターや道、缶にあるよね。」と教えてくれるお友だちもいました。子どもたちも日々たくさんの発見をしているのだなと感心しました。

次回は手を差し伸べようプログラム③【おもり歩行・車いす乗車体験】のご報告をいたします。

(金沢八景YMCA学童クラブ 佐藤 泰乃)